会社設立前の講演実績

※代表取締役野守耕爾の個人によるこれまでの講演実績・研究発表実績になります。

2017

【特許】特許第6085888号, 「分析方法、分析装置及び分析プログラム」, 野守耕爾・神津友武, 2017年2月10日登録

2016

【講演】「人工知能技術を応用した新たな特許文書解析アプローチ」, 野守耕爾, 知財分析セミナー, 2016年12月2日, FUJITSU Digital Transformation Center
【講演】「テキストデータを用いた施策検討の切り札となる確率モデルの応用～口コミビッグデータの解析による地域の観光マーケティング検討を事例に～」, 野守耕爾, 数理システムユーザーコンファレンス 2016, 2016年11月18日, 東京コンファレンスセンター・品川
【学会】「データマイニングにおける人工知能技術の応用とその設計の検討～確率的グラフィカルモデルでテキストデータはこんなに価値が出る～」, 野守耕爾, 人工知能学会合同研究会人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI) 確率的グラフィカルモデルの産業界への応用, 2016年11月10日, 慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎
【講演】「人工知能技術を応用した新たな特許文書解析アプローチ」, 野守耕爾, 知財分析セミナー（大阪）, 2016年10月20日, 都築電気株式会社大阪支店
【講演】「データマイニングワーキンググループのご紹介／人工知能技術を応用したデータマイニング事例～口コミビッグデータの解析による地域の観光マーケティング検討～」, 野守耕爾, CEATEC JAPAN 2016（人工知能技術コンソーシアムの展示ブース内）, 2016年10月7日, 幕張メッセ
【講演】「テキストマイニングに人工知能技術を応用した自由記述式データの新たな知識化アプローチと分析事例」, 野守耕爾, 日本分類学会 2016年度第1回データ分析セミナー, 2016年7月15日, 株式会社NTTデータ数理システムセミナールーム
【学会】「口コミビッグデータに人工知能を応用した地域観光の次世代マーケティング―観光客の声に基づいた温泉地の特徴と観光客の価値観の確率モデリング―」, 野守耕爾・神津友武, 人工知能学会第30回全国大会, 2016年6月7日, アジア太平洋インポートマート
【講演】「口コミビッグデータを活用した観光客目線による地域の観光テーマ分析と広域周遊ルートの検討」, 野守耕爾, ビッグデータ活用展spring（NTTデータ数理システムの展示ブース内）, 2016年5月11日12日, 東京ビッグサイト

2015

【学会】「口コミビッグデータを活用した観光客目線によるテーマ性を持つ広域観光ルートの検討」, 野守耕爾・神津友武, マーケティングカンファレンス2015, 2015年11月29日, 早稲田大学　<ベストペーパー賞受賞>
【講演】「テキスト分析は現状把握からシミュレーションへ～クチコミデータにTMSとBAYONETを適用した顧客ニーズモデリング～」, 野守耕爾, NTTデータ数理システムマーケティングセミナー, 2015年7月3日, NTTデータ数理システムセミナールーム
【学会】「口コミデータにPLSAを適用した観光客目線による観光地分析」, 野守耕爾・神津友武, 人工知能学会第29回全国大会, 2015年5月30日, 公立はこだて未来大学
【講演】「テキストデータをマイニングしたその先へ～PLSAとベイジアンネットを適用した新たなテキスト分析事例の紹介～」, 野守耕爾, ビッグデータ活用展spring（NTTデータ数理システムの展示ブース内）, 2015年5月14日15日, 東京ビッグサイト

2014

【講演】「テキスト分析は現状把握からシミュレーションへ～クチコミデータにTMSとBAYONETを適用した顧客ニーズモデリング～」, 野守耕爾, 数理システムユーザーコンファレンス2014, 2014年11月21日, 六本木アカデミーヒルズ
【講演】「新たなテキスト分析の挑戦―クチコミデータを活用した潜在的顧客ニーズの発見」, 野守耕爾, データ活用ビジネスモデルコンテスト, 2014年8月29日, 産業技術総合研究所臨海副都心センター
【学会】「三位一体アプローチによるテキストデータモデリング法の開発 ―宿泊施設の口コミデータを用いた評価推論モデルの構築―」, 野守耕爾・神津友武, 人工知能学会第28回全国大会, 2014年5月12日, ひめぎんホール（愛媛県県民文化会館）
【学会】「観光クチコミデータを用いた類似観光地の発見と満足形成要素の分析」, 野守耕爾・神津友武, サービス学会第2回国内大会, 2014年4月29日, 公立はこだて未来大学　＜Best Paper Award受賞＞

2012

【学会】「製品のデザインに関係づけられた乳幼児のよじ登り行動の計算モデル構築と分析」, 野守耕爾・金一雄・西田佳史, ヒューマンインタフェースシンポジウム2012, 2012年9月7日, 九州大学大橋キャンパス　＜学術奨励賞受賞＞

2011

【学会】「製品の傷害リスク分析のためのマクロとミクロの統合アプローチ」, 野守耕爾・北村光司・西田佳史・本村陽一・小松原明哲, 日本人間工学会第52回大会, 2011年6月6日, 早稲田大学国際会議場
【学会】「力センサを用いた子どものよじ登り行動センシングシステムの開発」, 野守耕爾・金一雄・西田佳史, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2011, 2011年5月28日, 岡山コンベンションセンター
【講演】「日常生活データベースに基づいた傷害リスクアセスメント」, 野守耕爾, デジタルヒューマン・シンポジウム2011, 2011年3月3日, 日本科学未来館

2010

【学会】"Computational Prediction and Control of Injury Risk Using Bayesian Network," K. Nomori, Y. Nishida, Y. Motomura, T. Yamanaka, The First International Workshop on Advanced Methodologies for Bayesian Networks, 18 November 2010, Tokyo
【学会】"Model Based Control of Infant Behavior for Kid’s Design," K. Nomori, Y. Nishida, Y. Motomura, T. Yamanaka, A. Komatsubara, The 3rd International Conference for Universal Design, 31 October 2010, Hamamatsu
【学会】"A Method of Evidence-Based Risk Assessment through Modeling Infant Behavior and Injury," K. Nomori, Y. Nishida, Y. Motomura, T. Yamanaka, A. Komatsubara, The 3rd International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics, 18 July 2010, Miami
【学会】「製品安全のための製品に対する行動と事故の関係辞書の構築 ―傷害データに基づいた製品使用形態の予見のためのlinkageサービスの提案―」, 野守耕爾・西田佳史・山中龍宏・小松原明哲, 日本人間工学会第51回大会, 2010年6月19日, 北海道大学学術交流会館
【学会】「エビデンスベースド・リスクアセスメント ―製品使用の予見から計算論的リスク評価まで―」, 野守耕爾・村井庸平・宮崎祐介・西田佳史・本村陽一・小松原明哲, 第24回人工知能学会全国大会, 2010年6月11日, 長崎ブリックホール
【学会】「学童保育施設の観察カメラ設置による行動分析」, 野守耕爾・北村光司・西田佳史, 第11回日本子ども家庭福祉学会全国大会, 2010年6月6日, 目白大学
【論文】「大規模傷害テキストデータに基づいた製品に対する行動と事故の関係モデルの構築－エビデンスベースド・リスクアセスメントの実現に向けて－」, 野守耕爾・北村光司・本村陽一・西田佳史・山中龍宏・小松原明哲, 人工知能学会論文誌, Vol.25, No.5, pp.602-612, 2010
【論文】「乳幼児の環境誘発行動を予測する計算モデルの開発」, 野守耕爾・西田佳史・本村陽一・山中龍宏・小松原明哲, 人間工学, Vol.46, No.2, pp.166-171, 2010　＜大島正光賞（最優秀論文賞）受賞＞

2009

【学会】"Developing a Control Model of Infant Climbing Behavior for Injury Prevention," K. Nomori, Y. Nishida, Y. Motomura, T. Yamanaka, A. Komatsubara, The 7th IEEE International Conference on ICT and Knowledge Engineering, 1 December 2009, Bangkok
【学会】「小学校での傷害予防教育の展開と児童参加型リスクコミュニケーション」, 野守耕爾・掛札逸美・北村光司・西田佳史・八田洋史・山中龍宏, 第56回日本小児保健学会, 2009年10月30日, 大阪国際会議場
【学会】「子どもの事故予防のための制御論的アプローチ ― 乳幼児のよじ登り行動のセンシングと制御モデルの開発 ―」, 野守耕爾・金一雄・西田佳史・本村陽一・小松原明哲, 第27回日本ロボット学会学術講演会, 2009年9月17日, 横浜国立大学
【学会】"Human Modeling of Infant’s Behavior on Daily life for Injury Prevention -Constructing a Model of Causal Relationship of Object’s Attributes and Infant’s Climbing Behavior-," K. Nomori, Y. Nishida, Y. Motomura, T. Yamanaka, A. Komatsubara, The 17th World Congress of the International Ergonomics Association, 12 August 2009, Beijing
【学会】"Developing a Safety Education Program for Injury Prevention in Elementary School Environment," K. Nomori, I. Kakefuda, Y. Nishida, T. Yamanaka, A. Kobatsubara, The 17th World Congress of the International Ergonomics Association, 11 August 2009, Beijing
【学会】「乳幼児のよじ登り行動分析のための確率的因果構造モデリング」, 野守耕爾・西田佳史・本村陽一・山中龍宏・小松原明哲, 第23回人工知能学会全国大会, 2009年6月19日, サンポートホール高松
【学会】「物の属性と乳幼児のよじ登り行動との関係性に基づく行動予測モデルの開発」, 野守耕爾・西田佳史・本村陽一・山中龍宏・小松原明哲, 日本人間工学会第50回大会, 2009年6月11日, 産業技術総合研究所　＜最優秀研究発表奨励賞受賞＞

2008

【学会】「「物」に駆動される乳幼児の日常生活行動のモデリングに関する研究 ―「物」の属性と乳幼児のよじ登りとの関係記述―」, 野守耕爾・西田佳史・本村陽一・小松原明哲, 日本人間工学会関東支部第38回大会, 2008年11月29日, 千葉工業大学津田沼校舎
【学会】「学校環境下での傷害制御に関する研究～小学生によるリスク・ハザードデータの収集と安全学習のためのリスク認知分析～」, 保川悠一郎・野守耕爾・掛札逸美・西田佳史・山中龍宏・溝口博, 第25回日本ロボット学会学術講演会, 2008年9月11日, 神戸大学

2007

【学会】「アフォーダンスの概念に基づく人間の動作モデルに関する研究」, 野守耕爾・小松原明哲, 日本人間工学会関東支部第37回大会, 2007年11月23日, 千葉大学工学部
【学会】「アフォーダンスの概念に基づく障害物回避動作モデル」, 野守耕爾・小松原明哲, 日本人間工学会第48回大会, 2007年6月2日, 名城大学